2018年最初の「子ども食堂」。
あいにくの天気で雪が夜になっても止むこと無く降り続いておりましたが満員御礼、沢山の子ども達が来ておりました。
ランドセルもそっちのけでドタバタとはしゃいでおり子どもは「遊べる空間」があれば何でも楽しく、子どもならではの発想で遊んでおりました。
途中来月に活動で別室子どもがいない所でお話しておりました。
私がまだ知らない夕張の事であったり色々とお話いたしました。
とても難しいことではありますがシンプルに人生一度きり。何事も辛いことや苦しいことがあるかもしれないけどそこにも自分なりの楽しさを求め追求していくことに変わりはありません。
「あの時あれをしていればよかった」と後悔がないようにと、そしてこの夕張の子ども達が「自分の故郷は夕張」と大人になっても語れる、誇れるように日々活動していければと思っております。
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