こんにちわ。夕張新聞編集者の小林です。
昨日から家でもストーブのスイッチを入れました。
自分の仕事のスイッチは押しっぱなしです。仕事しすぎなのかよくわかりませんが、新しい技術を習得しながらですのでそれなりに楽しいです。
先週辺りから高校時代の同級生が旧夕張小学校内の視聴覚室でボイストレーニングの教室を開講したそうでチラシやらメンバーズカードやらの制作のお手伝いしました。

僕自身ミュージシャンになりたいというアホな夢を追い求め、東京にもがき苦しみ今ではすっかり音楽とはかけ離れたプログラムもするwebの仕事をしております(笑)。僕も振り返れば学生時代は音楽バカになっておりました。東京行ってもそのクセは治らず毎日CDを買ってブルー・ノートに通い詰めてチケットが1万円する分、何かしら得ようとステージの前に陣取りしていたのを昨日のように感じます。

ボイトレ教室の詳細を近々お伝えいたしますが、昔はカラオケも夕張にはあったが今ではすっかりなくなってしまい、そういう機会もないので将来的にはそういう場所を提供してみるのも面白いかと彼女とも妄想しました(笑)。

田舎だからとか都会だからというのは多少なりともあるかと思いますが、こういうプロで活躍している彼女が夕張で教室を開くことによって、近未来この教室で学んだ生徒が紅白歌合戦や日本武道館で歌っているなんてことは不可能ではない話です。
一度プロの演奏や歌声を耳にするだけで、音楽とは違った分野においても「自分でもやればできる」という気持ちにさせてくれると思います。

ま、そんなことよりも気軽に楽しくのんびり、まずはカラオケで100点目指しませんか(笑)。
詳細は別途お伝えいたしますが、今すぐという方はゆうばり共生型ファームへ！！